私と兄貴と愉快な仲間たち!









「ヤバくないか?」









「確かに…。」









みきと光明兄ちゃんが顔を見合わせる。










「どうしたの?」










みうちゃんが聞く。









「実は…。」

































「えー!?」









「声がデカい!!」









俺はすかさずみうちゃんの口を抑える。










これからどうしよう。











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