学園王子と平凡娘


「葛西先輩…………」


「んー…………」


長いまつげ…………


「……那緒ちゃん……………」


「さっきからどうして私の名前ばかり呼んでるんですか……??」


小さい声で聞いた。


でも、答えるわけがない


…………葛西先輩…………また助けてくれたんですね…………



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