猫かぶり
授業なんて最悪だな。

さっさと終わんないかな?


《授業開始~昼休み》


やっと終わったぁ。
本当つまなかったな。

「ねぇ、弁当 一緒に食べない?」

うわぁ、ビックリした。

「どうせ食べる人いないんでしょ?」

うわぁ、この人 ひどくない?
さらっと凄いこと言ってきたよ。

まぁ…いないのは事実だけど。

「うん、いいよ。一緒 食べよう。」

「優奈ぁ~。いいってよ。」

「マジっ!やったね。千夏ありがとう。
何か声かけづらかったんだよね。(笑」

あっ、朝 声かけてきた子だ。
この2人仲いいんだ。

「じゃあ 自己紹介といきますか。
あたしの名前は柳田 千夏(やなぎだ ちなつ)。千夏って呼んで。」

「私は永田 優奈(ながた ゆうな)。みんな優奈って呼んでるっ。
山本さんだっけ?なんて呼べばいい?」

「普通に愛花でいいよ。」

「じゃあ…愛花よろしくっ。」

こんときは、今だけだと思ってた。
だってタイプが違う気がしたから…。

これから ずっとつるむなんて思わなかった。

「そういやーさ、愛花ってメイクしてる?」

「えっ、してないけど。なんで?」

いや、メイクしてないのが普通じゃないの?
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