Sexual Secret
雑炊を食べ終わると、後片付けまでやってくれようとしてくれた上城さん。




本当に申し訳なくて、本当のことを話してしまおうかと思った。



そうだ、話してしまおう。




相談すれば、解決策までは見つからなくても、何かが変わる気がした。




「上城さん…」



「どした?」




そして、全てを話した。




先生に好きだと言ってしまったこと。



先生はそれに答えをくれなかったこと。



今日一日、連絡が何度もあること。




それに悩んで、先生に会いたくなくて仮病を使ってしまったこと。
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