Sexual Secret
「だって、そう言った方が面白そうじゃん」




何て悪魔的な発言なんだ。



まさか上城さんの口から、そんな言葉が出てくるなんて。



思わず笑ってしまった。




「はっきりしない雅斗へのお仕置き。きっとあいつ、すっ飛んでくるよ」



「…来ないですよ」



「絶対来るよ、一昨日もそうだった」




あれ、一昨日って言ったら…上城さんと飲みに行って、そこへ先生が来たアレだ。



そういえば、どうして先生はあの場所へ来たのだろう。

< 126 / 431 >

この作品をシェア

pagetop