汚れたmarch 1
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ピイピイピイピイピイ










う…ん…









7時か…












昨日は店長にシフトの話をしたら







こっぴどく怒られた。








「だから、いわんこっちゃない。シフトなんて、簡単にすやすんじゃないよ!」







はいはい。御免ね、クソババア。









私だって頑張ろうと思ったんだよ






負けたく無かったんだよ。






私の心が悪いんじゃない。






私の体が勝手に妥協したんだ。








怒るなら私の体に言ってくれ。












私は、昨日、楠木からもらった詰襟を着てみる。





うん。






まあまあ、似合ってんじゃん。






私。






あとは、緑のカラT、その上に茶色いパーカー着れば





洋服はOK






髪の毛は元々茶色に金メッシュだしこのまんまでいいや。







ああ、あと、地味にあんま目立ちたくないから






黒ぶちのアラレちゃん的な眼鏡して










あ、一応、片方だけ度は入ってますよ。








がちゃ目なもんで。












そして、バックは、キーホルダー全部外して





定期いれるやつだけ付いた状態に。

















よし。







準備完了。







私は、プレーンヨーグルトを一箱食べ








家を出た。
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