汚れたmarch 1
倒れて戦う事さえできないこいつ等の腹部を私は





何度も何度も






ひたすら足で蹴続けた。











このままでは本当にこいつ等





死ぬ。













でも、私は止まらなかった。









「グフッ…」








バキバキッ










ドスッ







「があっ!」








バキバキッ








血を口から吐き始めるこいつ等を






見て、





なお蹴り続ける。







「頼むっ…も…うやめてく…れ」












我を忘れた私にそんな声は

















届かない。
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