あたしの彼氏はスーパースター
そんなことを思いながらもあたしはカメラマンさんの後に着いていった。
ここの店は日によってメニューが違くて、その日に1つのメニューしか出さないらしい。
でも、どの料理もとてもおいしくて人気があるみたい。
入ってくるときも満席だったもんね。
「なぎさちゃん、今日は撮影お疲れ様!」
「あ、いえ...」
カメラマンさんは嫌いじゃないけど、
何だか圭と楽しそうに話してたのを思い出すとちょっぴり胸がいたい。
だから何を話そうか困ってしまう。
カメラマンさんはそんなこと全く思ってないのに....
「お待たせしました~」
こんなことを考えてるうちにとっても美味しそうな料理がきた。