アイ・ラブ・おデブ【完結】
トイレを済ませ、遥と別れた場所に戻るとビニル袋を持ち笑顔で待っていた

小夜の方へ近づきその袋を渡してくる
中を覗いて見ると、さっき話していた通りにマスクが入っている

…!!マスク~?

「…遥さん…これって…」

「ん?マスクだよ!
旅行中ずっと着けて小夜の顔を誰にも見せたくない!…けど
それじゃあ小夜が困るよね?
これは飛行機の中で使うといいよ!
飛行機の中って乾燥してるんだ
マスクしてると喉が痛くならないから使って!」

…そうなんだぁ…遥さんて色々知ってるんだなぁ

「はいっ!分かりました!
ずっと着けてます」
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