可愛い赤ずきんとオオカミたち

びっくりして上を見ると・・・。

柔らかいものが唇に当たった。

朝もこんな感じだったような・・・。

ええええええ!!!

また~~~?!

放心状態でいると唇が離れた。

・・・思考停止・・・

龍「俺の彼女なんで遠慮してもらえますか?先輩♪♪」

はぁ?!またぁぁぁ??

先「じゃあこいつはいいんだな?」

っと夏美の腕を掴んだ。


< 19 / 29 >

この作品をシェア

pagetop