大好きなアナタと、気になるアイツ【番外編更新中】
御茶会のメンバーを聞いて、玲子が隣で居心地が悪そうに困った表情をしている。
由香里も同じ気持ちだ。
「あの……私はいない方がよいのでは?」
とたんに玲子が悲しそうな眼をして自分を見ているが、どう考えても由香里は此処にいる必要がない。
「何を言っている? お前には大切な役割があるじゃないか。」
「……っえ?」
役割と言われても……西園寺と付き合っているフリのことだろうか?
確かに斉木に対して宣言するには効果的だが、ロスのお客様に対しては何の見もない。
寧ろ、ここでその話題をすることで話がややこしくなるではないか。
「兎に角、志水は私の隣でニコニコ笑っていれば良い。」
西園寺はそう言うと由香里と玲子を残して鈴木とともに部屋を出て行ってしまった。
由香里も同じ気持ちだ。
「あの……私はいない方がよいのでは?」
とたんに玲子が悲しそうな眼をして自分を見ているが、どう考えても由香里は此処にいる必要がない。
「何を言っている? お前には大切な役割があるじゃないか。」
「……っえ?」
役割と言われても……西園寺と付き合っているフリのことだろうか?
確かに斉木に対して宣言するには効果的だが、ロスのお客様に対しては何の見もない。
寧ろ、ここでその話題をすることで話がややこしくなるではないか。
「兎に角、志水は私の隣でニコニコ笑っていれば良い。」
西園寺はそう言うと由香里と玲子を残して鈴木とともに部屋を出て行ってしまった。