I believe you☆


雪のように溶けていきそう。

ふいに空があたしを離した。

「もう少し、こうしていたいけど・・・
俺は部活に行く!!気をつけて帰れよ。」

頭を撫でられた。

そのまま、走って行ってしまった。

あたしはただ後ろ姿を眺めていた。

空に触られたところが熱くて
心臓の音が大きく聞こえた。




< 90 / 148 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop