花とキミ*秋・冬
「雷哉‥ニヤニヤして、気持ち悪ぃ。」
「え‥空哉くん違うの?」
花菜は、マジで分かってないし。
こんなこと言わせんなよ‥
スッと花菜の耳元に近づいた。
「花菜のメイド服とか、絶対似合うから‥
他の奴らに見せたくないって言う、
俺の嫉妬。」
カァーッと赤くなっていく花菜。
耳元、弱いよな(笑)
「え、何々?!
あたしも知りたい!!」
「ナツちゃん、恥ずかしいからいいよ!!」
「まぁ‥ってことで、
花菜のメイド服は無しな。」
「‥ってことでって何?!
納得出来ない!!」
「まぁ、いいからいいから‥」