気ままに生きる
 あと作詞してくれたのはカズさん(カズ南沢…ボーカリスト、1970年代Charとバンド「shock」を結成するも脱退、その後渡米したり、原田真二のデビューバンドやもんた&ブラザースなど様々なバンドに参加、その後バブルガム・ブラザースに参加、「Won’t Be Long」がミリオン・ヒットとなる)やカンナ&DEBIちゃんがやってくれた。

「HARD TIMES」ってブルースみたいな曲はジョニーが、「NATIONAL BLUES」はザルスキーが歌詞をつくってくれた。

「NATIONAL BLUES」は歌もザルスキーがやっている。この曲はROCK鳴館(90年代前半にNTVで放映されていた音楽番組、ジョニー吉長、野村義男がパーソナリティーをやっていた)ではマリちゃん(金子マリ…ボーカリスト、1972年Charとスモーキー・メディスンに参加、その後金子マリ&バックス・バニーを結成、そのワイルドな歌い方から下北のジャニスの異名を持つ、この頃はジョニー吉長と結婚していて、RIZEのドラマー金子ノブアキとベーシストのKenKen(金子賢輔)の二児をもうけている)が歌ってくれた。それでそのROCK鳴館でピアノを弾いた人はジャズをやっているんだけど、この曲を気に入ってジャズにして録音したみたい。

 B面の最後の曲「ONLY THE YOUNG」の頭に「地球がもし滅びる時に、生きていたら不幸中の幸せだね。そうだね」って言葉を入れた。地球が亡びるとみんな死ぬわけだからね、そういう感じで言った。
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