花岡高校物語
ふぅーっ、疲れたぁ!!

ベンチや地面に座りこみながら、水筒を奪うようにしてごくごく飲む。

そしたら、だんだん皆笑顔になっていく。

頑張った後の満足そうな笑顔って最高にいいと思う。

つられてあたしも笑うと、誰かが影になるように右側に立った。

「美羽」

上を向くと、朝岡先輩の笑顔とぶつかった。
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いつかまた、会えたらいいな。 それが、別れの言葉だった。 天国でね。 それが、答えだった。 純愛目指してます!!笑 **************************** 初めて小説書きます>< 読みづらいとかおかしいとか、 そういうこと色々あると思いますが、 何卒見逃してください…(笑 ぐだぐだですけど、 読んでもらえると すごく嬉しいです^^*

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