私と甥の3歳差の恋
朔夜さんは子供のように呼び出しボタンを押す
19には見えない
あと一年したら20大人の仲間入りなのにやっと高校生になったかのような無邪気な笑顔
まだ色が落ちていないストレートの髪の毛
大きなクリクリした二重の目
ぷっくり桜色した唇
鼻も普通に高く
美人ではないけど可愛くてさっきから男も女も朔夜さん見て振り返ったりチラ見したりしている
「ジュース何飲む?」
朔夜さんが笑顔で聞いてきた
「んじゃーサイダーで」
「私はピーチソーダーにするかた二人で分けようね」
ニコニコと萌えなことをいう
二人で分けようって///首かしげてオレの了承を得るように待っている
オレはコクコクと首を前後させた
朔夜さんは小さくやったーと言った
「私実はサイダーと迷ってたんだー」