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「凛でぇす」とにかく明るく挨拶してみた。


「テンション高いねぇ、凛ちゃんってめちゃめちゃ源氏名で自己紹介じゃん」瞬(しゅん)ちゃんと名乗る、この子は若くてノリがぃい。


お店にはホストが10人以上はぃるけど席には4人くらぃがあたし達の席に着いた。


「本名は未来だけど、ここでは凛ってみんなに呼ばれてるから凛でいいのぉ」とか言ってあたし達はけっこぅ盛り上がった。


かえでさんの隣には少し大人っぽい旭(あきら)さんとゆう人がついた。


一目でかえでさんの彼氏だと分かってしまった。

「かえでさん、ここ彼氏の店だったんっすか?」他には聞こえないように聞いた。


「え?なんで分かったの?」かえでさんは顔を少し赤くした。


「めちゃめちゃ女の顔してますよ。」かえでさんはいつもと違って優しい顔をして旭さんに接してた。見れば分かる。

「何内緒話ししてんのぉ?」ホスト達はみんなであたし達を見てた。


「いやいや、かえでさんが女の顔してんなぁと思って言ってみたぁ」かえでさんはすごい勢いでどついてきた。「何言ってんの!!」


みんなは二人の関係を知ってるみたいで笑ってた。旭さんとかえでさんは少し照れてたけどラブラブだった。
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