黄緑絵の具
身体を拭くのがもどかしく、濡れたまま家の奥へと向かう。
一番奥の和室。
そこには僕が一度だけ使った布団が、敷いたままになっている。
スグリを布団の上に横たわらせ、タオルをそっと取り去った。
手で胸と下半身を隠し、身体をよじらせる姿が艶めかしい。
恥ずかしそうにこっちを見るその仕草は、まるで誘惑しているかのようだ。
綺麗な脚のラインを手でなぞり、太腿にキスをした。
下腹部を隠す手を掴み、その中心部に向かって口づけをしていく。
ちゅっと音を立てる度に吐息がもれ聞こえる。
唇がその中心部に到達し、僕は一気にそこを舐め上げた。
『やっっ、はぁっ……んっ!
あっ……ふ、んっ……』
舐めても舐めても、止まることなく蜜が溢れる。
快感に悶え、甘い声を出すスグリ。
僕は夢中でスグリの身体を味わった。