「運命」というコトバを信じた瞬間
昼食を食べ終えて少し空港内を
ブラブラしているうちに
集合時間ちかくなり集合場所に急いだ。


同じツアーに参加している人たちは
孫を連れた年配夫婦や会社の集まりなど
いろいろいた。


そうこの中に「運命」という言葉を
信じるようになるきっかけの人が
いた。
これから私はこの中の1人のせいで
悩んだり、怒ったり、笑ったりと
することになるのであった。


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