ツン(デレ)ツンな市岡くん
だからといって、全く知らないことをあたしのせいにされるのも違う。


「えっと…今日はどうしたの?」


「お前のせいだ。責任とれ」


「いや、だか、」


「なんか奢れよ」


「あのあた、」


「ポテト食いたい。行くぞ」


今日はいつに増してもあたしの話を聞く気は無いらしい。


こんなことには、正直慣れっこだ。


悲しい慣れだ……と思ってる合間に市岡くんは駅前に向かって歩き始めた。


「あっ、待ってよー」


先に歩き出してしまった市岡くんを追いかけた。


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