その女、最強総長【完】



龍蝶の総長室。


流羽と、私だけが入るのを許された部屋。



私は足にグッと力を入れ、立とうとしたがやはり…立てない。


どうやら今日のエネルギーは全てさっきの全速力で使ってしまったらしい。



「流羽、私を皆の元に連れて行って。」


「良いよ。」



嬉しそうに首を縦に振り、流羽におんぶをしてもらった。 



< 262 / 470 >

この作品をシェア

pagetop