あんたなんてほんと大っ嫌い! …嘘。大好き。【完】
◇デート当日



はい。


ボーッとしてる間に

日曜日になりましたよ?


集合時間は9時…

場所は○△遊園地。


現在、8時30分。


○△遊園地噴水前…


ここで集合予定。



未だ誰も来ず・・・・


みんなマイペースすぎん


でしょ!?


うぅー


暇じゃん…。


うわ、チャッラ!!

目の前には

チャラいヤンキー男が

2人。


まあ、勇輝もチャラいか…


これよりは遥かにマシ

だけどね。


金髪にピアスを付けて、


ダッラダラの服装で


銀のネックレス…。


気持ち悪っ!


勇輝は、


茶髪だけど服装は…

まあまだマシだし。

ピアスも付けるけど、

なんて言うかこう…


あれ?


あんまり変わんない?


…きっ決めは顔だね!!


かっこよさが


違うっつの!!


笑顔は誰でもキュンと


するぐらい可愛いし。


(初めはしなかった


けどもっ!!////)



レベルが違うね。


(↑さり気、自慢。)


「ねぇ、君?」


わぁー!?


ごめんなさいっ!!


ヤンキーはいきなり


私に話しかけてきた。


「なっ何ですか!?」


テンパってるよ~


「可愛いねー俺らと遊ばない?」


なんだ、ナンパか…


聞こえたのかと
思ったし。


「今、彼氏待ちなんでー」


サラッと流そうと
後ろを向いた。


「ふ~ん?


可愛いもんねー。


そりゃ彼氏いるかぁ」



だから何!?


どっか行けよ。


「じゃあさ、俺らが


君への彼氏の『愛』を


試してやるよ。」



へ?


「はい?」









< 188 / 310 >

この作品をシェア

pagetop