ヤンデレ人魚姫 短編童話




そうだ、やっと、やっと、足を手に入れた。

ヴィヴィは夢じゃない事を何度も確かめました。







すると、遠くの方から声が聞こえてきました。
聞き違えるはずがない、この声…。







王子様の声…。








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