お昼12時のシンデレラ



口から舌が入ってくる。



「いやぁぁあ!」

翔君は後ろを向いていた。

「ほのかには・・・疲れる」


何も言えない。
だって、分かってる。
翔君にばっかり迷惑かけてること。


───翔君が私を好きなこと


「なんで俺じゃ、駄目なんだ?」

それともうひとつ。

翔君じゃ駄目なんだってこと。





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