部室で
夏祭り
星side・・・

「・・・よし。これで最後か」

もうすぐ7月。
ここの学校では毎年夏祭りがあって、そこで吹奏楽部は何曲か演奏することになっているのだ。
星は、学校に届いた楽譜を音楽室に運んでいた。

「・・にしても・・・今回の夏祭りはずいぶん賑やかになりそうだな」

星は、重いため息をはいて

「曲が8曲もあればな・・・。」

夏祭りは7月の後半あたり。
ほぼ1ヶ月で8曲もの新曲を吹けるようになるのは無理といえば無理だ。

雷輝もいるからな・・・
どうすっかな・・・

とりあえず部室入って・・・知らせるか。

星は部室に入った。
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