ホームレスな御曹司…!?
「ん…」


知香が目を覚ましたのは、夜中の2時。


目覚めと同時に頭から布団をかぶった。


「知香?」


「み、見ないでください~っ!!」


は…?


オレとの行為はそんなに気持ち悪かったの、か…?


マジ、傷つくんだケド…。


「ゴメン、知香。知香が嫌ならもうしないから、なっ?」


「×#○※△*×¥~ッ!!」


布団の中からじゃ、何を言ってるのかさっぱりわからない。


仕方なく布団をめくって、顔を覗くと、真っ赤になった知香がいた。
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