キャバクラ娘の日々【超短編☆今すぐ読める】
やっと終わった。

ふと時計を見るともう夜中の3時。

おじさんは服を着ながら

「楽しかったね~あとはい!これ」

そう言いながら10万円くらいくれた。

けっこう儲かるんだよね~♪

そう思いながら

「大好きっっ」

とおじさんに抱きついた。

二人とも服を着て、さよならをした。

今日は何を食べようかなぁ♪

こんなことを考えてると家に着いた。
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