聖石戦隊 キラレンジャー
「一番浮遊島に近い戸根山の山頂からなら、俺の風で連れていけると思う」
と、陸。
「じゃあ明日は戸根山麓の登り口に集合だな」
五人は頷いた。
いざ、最終決戦!
* * *
翌朝、五人は日の出の時刻に集合した。
悠月は眠そうにしていたが、哲平に引っ張ってこられる。健介の持ってきてくれたパンを食べると全員本格的に目が覚めてくる。
気持ちを落ち着け、太陽が昇るのを待って出発した。
「聖石、チェンジオン!」
健康用の登山道とはいえ、山頂までやや骨が折れる。
運動部四人はまだしも、春風は半分の時点でとても辛そうだった。哲平と健介に支えられながら懸命に登っていく。
そんな光景を見ながら、悠月は先頭を歩く陸の隣にぴょこんと駆けていく。
「そんなにがんばると、あとでしんどいよー」
「常に全力で臨まないと、相手は悪魔の王だ」
そっかーと全く緊張感がない。
と、陸。
「じゃあ明日は戸根山麓の登り口に集合だな」
五人は頷いた。
いざ、最終決戦!
* * *
翌朝、五人は日の出の時刻に集合した。
悠月は眠そうにしていたが、哲平に引っ張ってこられる。健介の持ってきてくれたパンを食べると全員本格的に目が覚めてくる。
気持ちを落ち着け、太陽が昇るのを待って出発した。
「聖石、チェンジオン!」
健康用の登山道とはいえ、山頂までやや骨が折れる。
運動部四人はまだしも、春風は半分の時点でとても辛そうだった。哲平と健介に支えられながら懸命に登っていく。
そんな光景を見ながら、悠月は先頭を歩く陸の隣にぴょこんと駆けていく。
「そんなにがんばると、あとでしんどいよー」
「常に全力で臨まないと、相手は悪魔の王だ」
そっかーと全く緊張感がない。