忘れた恋の記憶。【完】

「――……んだよそれ!!」

「バカみたいでしょ?私だけだったの好きだったのは…康介からしたら私はただの奴隷に違いなかったのに…それなのに私は今でも嫌いになれなくて…」

えっ…?

「ちょっと待てよ苺香…今でも好きなのか?」

「わっ…かんない…」

苺香は結局その男に貸したお金も
返ってこなかったし彼氏らしいこと
してもらえなかったのに

それでも嫌いになれなかったらしい


< 110 / 215 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop