忘れた恋の記憶。【完】

「……えっ」

きれいな白い肌に背は高めで
線の細い体が震えている
ふわふわの髪は少し乱れているが
まぎれもなく
目が真っ赤になっていたのは

平苺香だった


< 99 / 215 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop