モテヤンキーにコクられて
その甘い表情に、一瞬意識が飛びそうになった。


…カッコいい!!!!!


でも、絶対に!!!そんなこと言ってやらない。






「じっ…自意識過剰ですね……。その笑顔のどこが…とっておきなんだか…」


「おー。別にこれがとか、言ってないけど?」


そう言いながらも柴田先輩は、少しずつあたしに顔を近付けてくる。



< 272 / 396 >

この作品をシェア

pagetop