Return★LOVE!
予想よりも早く帰ってきたあたしたちに先生は驚きながらも、すぐに真琴の足を手当てしてくれた
「今からスタートすると時間が足りないからここにいなさい」
「はい」
先生に言われたあたしたちは男子の泊まる大部屋に入った
中は誰も居なく、フワリとカーテンが揺れていた
「なーんか疲れたなー」
「意外と険しかったからね」
「………」
どっかりと床に座る高木の隣にあたしは座った
そしてそこから少し離れた場所で林くんが腰を下ろす