禁断な恋上等


「奥さん?俺にはもうこの指輪は必用ない」

そう言うとゴミ箱に捨てた。

「だめだよ。そんなことしたら!
奥さんは先生のことが好きで結婚したんでしょ」

「ははは。俺は今勝部のことが好きだ」

そーゆうとまたキスをしてきた。
しかも舌が入ってきて絡み合ってる。

「あっ…せん…せい。クチュッ」


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