禁断な恋上等


きっと、先生はいつもと変わらず
かっこいいんだろうなぁ。

と、ニヤニヤしながら廊下を歩いていると、
先生に出会った。

そしてまた、ニヤニヤが悪化した。


運がよく、私の隣には誰もたあなく
先生の隣にも誰もいない。

そして周りも誰もいない。

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