蝶龍




変な言伝を残して
電話は
きれてしまった




裕斗「ねぇ!!光樹ッ琉伊だったんでしょ!?」




拓哉「なんてゆってたんや??」




光樹「《…ゴメンね。ありがと。》だってさ。」




俺の発言に
みんな目を丸くした。




和慎「どういうことですか??」



光樹「俺にもよくわかんねぇ。」




この時に気付いてやれてたら。
お前を…助けてやれたのか…??




~雷龍サイドEND~







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