蝶龍


暁「おぉどうした」





琉伊『あき兄ぃゴメンね…あたしのせいで』





暁「あれはお前のせいじゃない…気にすんな」





昔と変わらない
あき兄ぃの笑顔…温かい手





琉伊『あき兄ぃ…あたしね死んじゃったみたい。でもね…後悔してないの大切なみんなを守れたから』






暁「本当か…⁇」





琉伊『えっ??」





暁「これを聞いても…後悔しないか??」







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