ケータイ戦士セーラーフォーン
ププ
「だからププは、ぬいぐるみじゃないププ!!」
瞳
「え!?
何! 何!? 生きてるの!? これ!?」
ププ
「ププは、パケット妖精のププだププ」
瞳
「パケット妖精?」
ププ
「サイバーケータイワールドから来たププ」
どうやら言葉の最後に"ププ"と言うのが口癖らしい。
瞳
「サイバーケータイワールド?
ん~……
分けわかんないけど……
ああ、あたしの名前は瞳……夢野 瞳よ。
よろしく☆」
その時、瞳の居る周辺一帯が異様な気配に包まれた。
ププ
「奴らが来たププ!!」
瞳
「奴ら?」
気がつくと、いつの間にか公園の周りにバリヤの様な物が張られていた。
瞳
「何!? これ!?
出られなーい!」
バリヤの様な物は、いくら叩こうがビクともしなかった。
そして、黒い人影が現れた。
???
「こんな所に居たのか、パケット妖精」
瞳
「誰!?……
て言うか、何者なの!?」
「だからププは、ぬいぐるみじゃないププ!!」
瞳
「え!?
何! 何!? 生きてるの!? これ!?」
ププ
「ププは、パケット妖精のププだププ」
瞳
「パケット妖精?」
ププ
「サイバーケータイワールドから来たププ」
どうやら言葉の最後に"ププ"と言うのが口癖らしい。
瞳
「サイバーケータイワールド?
ん~……
分けわかんないけど……
ああ、あたしの名前は瞳……夢野 瞳よ。
よろしく☆」
その時、瞳の居る周辺一帯が異様な気配に包まれた。
ププ
「奴らが来たププ!!」
瞳
「奴ら?」
気がつくと、いつの間にか公園の周りにバリヤの様な物が張られていた。
瞳
「何!? これ!?
出られなーい!」
バリヤの様な物は、いくら叩こうがビクともしなかった。
そして、黒い人影が現れた。
???
「こんな所に居たのか、パケット妖精」
瞳
「誰!?……
て言うか、何者なの!?」