レンタル彼氏 Ⅱ【完結】
それからゆっくりと、私の首元に舌を這わせる。
「やっ、やめて!!」
聖がやめることはなく、そのまま顔はどんどん下に下がっていく。
「やだ、やだやだやだ!
何でこんなことするの?!
いきなりどうしたの?!」
必死に叫ぶと、聖の動きがぴたりと止まった。
「どうしたのって…?」
「…え?」
「いきなりって…?」
「………何…?」
聖が顔を上げて、私を見つめる。
「………お前のことなんか好きでもなんでもねえよ」
「っ!!」
聖は低くて、苛ついた声を出す。
「…全部…伊織に復讐する為だよ」
「…………………何を、言っているの?」
「………ふふ、ははは。
だから、さっきから言ってんじゃん。
お気楽だね。
俺があんたの笑った写メを撮る度に伊織が傷付いたってゆうのに」
「……………え?」
心臓が急に変な音を立てて動きだす。
聖の、言ってることの意味が分からない。
写メが、何で?
何で伊織を傷付けるの?
「やっ、やめて!!」
聖がやめることはなく、そのまま顔はどんどん下に下がっていく。
「やだ、やだやだやだ!
何でこんなことするの?!
いきなりどうしたの?!」
必死に叫ぶと、聖の動きがぴたりと止まった。
「どうしたのって…?」
「…え?」
「いきなりって…?」
「………何…?」
聖が顔を上げて、私を見つめる。
「………お前のことなんか好きでもなんでもねえよ」
「っ!!」
聖は低くて、苛ついた声を出す。
「…全部…伊織に復讐する為だよ」
「…………………何を、言っているの?」
「………ふふ、ははは。
だから、さっきから言ってんじゃん。
お気楽だね。
俺があんたの笑った写メを撮る度に伊織が傷付いたってゆうのに」
「……………え?」
心臓が急に変な音を立てて動きだす。
聖の、言ってることの意味が分からない。
写メが、何で?
何で伊織を傷付けるの?