ドキドキ☆White day
ハァ…



ハァ…




私は先輩の面影を見つけてまた走り出した。



「裕紀先輩!」



「あっ美奈子ちゃん!」



先輩はいつもの笑顔で私に近付いてきてくれた。


「早かったね~。」



そういう先輩は、髪の毛の色も染めていつもよりかっこよく見えた。



「…あの…バレンタインのこと…なんだけど…。」




一生懸命で気付かなかったけど…私今から告白の返事もらうんだった!!




「はい…。」



小さな声で返事する私…。


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