梶山書店物語〈壱〉
「お前、どうやって鍵貰ったんだ?」
誰が見てもわかる千尋くんが相当、頭にキテるようだ。
クリスさん、それに気付いていない。ある意味、凄い人。
「チヒロに言われたって言ったらくれまシタ」
舌打ちが聞こえる。
「それよりバイキング行きましょう!やってマス!モナカ行きましょう!」
「お、おう」
腕を引っ張られるとこに千尋くんに引っ張られる。
「こいつに触んな」
「ヤキモチはよくないデスヨ。チヒロは独占欲強すぎデス!」
「今に始まったことじゃないだろ。良いとこだったんだ出ていけ」
さっきの事を思い出して顔が熱くなる。
「ク、クリスさん!ご飯食べに行きましょう!」
「イッパイ食べましょう」
不機嫌な人と全く気付かないマイペースな人に挟まれながらのホテルの朝食は味がしなかった。
●end……………………●
誰が見てもわかる千尋くんが相当、頭にキテるようだ。
クリスさん、それに気付いていない。ある意味、凄い人。
「チヒロに言われたって言ったらくれまシタ」
舌打ちが聞こえる。
「それよりバイキング行きましょう!やってマス!モナカ行きましょう!」
「お、おう」
腕を引っ張られるとこに千尋くんに引っ張られる。
「こいつに触んな」
「ヤキモチはよくないデスヨ。チヒロは独占欲強すぎデス!」
「今に始まったことじゃないだろ。良いとこだったんだ出ていけ」
さっきの事を思い出して顔が熱くなる。
「ク、クリスさん!ご飯食べに行きましょう!」
「イッパイ食べましょう」
不機嫌な人と全く気付かないマイペースな人に挟まれながらのホテルの朝食は味がしなかった。
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