転校先はBLだらけでした!?




って、そうじゃなくて!!


「るう。 お前が同情してないのは分かった。 だからその続きは今は言わなくていい」


言いながらるうの頭をポンポンと撫でた。



「あの、歩夢都……」


「ん?」


「そのことは今は言えないけど、ボクがちゃんと話せるまで、待っててくれる……?」


そんなの、決まってるだろ。



「待ってるよ。 お前が話してくれる時まで、ずっと」




< 63 / 65 >

この作品をシェア

pagetop