志緒少々

編集部の方から

「密フェチ、書籍に載せちゃおうぜ」

というメールを頂いたのは、確か夏頃だったかと。

それからゆっくりと話が進んでいきました。

(だって85人の作家さんを集約するわけですから)

あまりにもゆっくりだから途中で忘れてしまうことも。

(自覚を持て、自分)

そして初秋頃に改稿した小説やプロフィールを提出して、

秋口にゲラ(本になった時の感じで印刷されたもの、らしい)が送られて来ることになりました。

さて、困ったぞ。

私坂井志緒は相方という一応の彼氏と同棲中。

そしてその相方に「坂井志緒」の存在は秘密なのです。

秘密と言えば聞こえが良いですが、

つまりは恥ずかしくて言えていないだけ。

< 261 / 684 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop