志緒少々
前ページの画像にも描いた通り、
私はほとんどの時間をPCに向かってました。
そうです。
お察しの通り、小説を書いていました。
そして編集作業も。
本業に使うはずの時間が執筆に回せるし
余裕があったはずなんですけど、
私は時間があればその分こだわって書いちゃうタイプのようで、
むしろ締切を延ばしてもらう事態に…。
スケジュールに余裕があったのでご迷惑はかけていないはず!汗
結果、作品は納得の仕上がりになったので、
結果オーライということにしましょう。
加えて、
相方がリモートワークになりました。
私、執筆時は無音がいいんですよ。
編集やプロットの時は音があってもいいんですが、
小説そのものを書く時は他の情報が入るとダメみたいで。
同じ家にいると、
壁を隔てても声は聞こえます。
作業音も聞こえます。
ビジネスマンである相方は頻繁に電話やリモート会議をするので、
本当に執筆が進まなかった……!
相方が日頃どんな風に働いているかを知ることができたのはよかったですけどね。
作品の参考にしたいと思います。