志緒少々
えーと、
オチがないのもつまらないので、
この数時間後のエピソードでも。
一睡もしていなかった私も、
とうとう帰りの高速で爆睡。
気が付くと自宅に到着していました。
何とかよだれは垂らさずに済みました。
そして自宅のベッドでもう一眠りしようとした時のこと。
携帯に一件メールが届いていることに気が付きました。
差出人は、相方から。
タイトル無し。
本文も無し。
ただ、ひとつ添付ファイルだけ。
一応、注意書きをしておきます。
次のページは若干インパクトの強いイラストを載せますので、
見るかどうかは皆さんのご判断に任せます。