七月ノ小話
はじめに。
ボクの小説はよく不愉快になるといわれるのでそういったものが苦手な人は読まないでもらいたい。たとえ、読んで冬香になっても、責任は負わないので覚えておいてくれるかな?

元々は高校の文芸誌で書いていたりして、短編集として書いていたから、実はまとめたらストーリがっていう作品もものもあるんだけど、それはそのうち改めておかせてもらうよ。

じゃあ、長くなったけど、気に入ってもらえる作品があると嬉しいな。

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