夢の案内人~魔法使いの君と~【おまけ完成】
目が覚めると、

聖夜の姿はなかった。


・・・

私は一人、広い家の中を

歩き回った。


・・・

最後に辿り着いた、大きな部屋。


私はそっとドアを開けた。


「・・・・」


部屋の真ん中には、

黒いけれど、

キラキラ輝いた、

ウエディングドレスが飾ってあった。


・・・

私はそのドレスにそっと近づいた。

「…キレイ」


「そうでしょう?」

私は驚いて、振り返った。
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