夢の案内人~魔法使いの君と~【おまけ完成】
「それはいいけど・・・
夢斗、いいかしら?」
「もちろん・・・
夢帆の料理を食べてみるといい。
絶品ですよ」
・・・
気持ちとは裏腹に、
そう言ったオレ。
・・・
北斗は嬉しそうに微笑んだ。
「ありがとうございます。
お言葉に甘えて・・・」
そう言った北斗は、
夢乃と手を繋ぎ、
家の方に入っていった。
・・・
こうして見てると、
本当にお似合いな二人なのに。
・・・
「夢斗、あの・・」
「なんですか?」
「ううん・・・
何でもない。今夜は、
ご馳走にしましょう」
夢斗、いいかしら?」
「もちろん・・・
夢帆の料理を食べてみるといい。
絶品ですよ」
・・・
気持ちとは裏腹に、
そう言ったオレ。
・・・
北斗は嬉しそうに微笑んだ。
「ありがとうございます。
お言葉に甘えて・・・」
そう言った北斗は、
夢乃と手を繋ぎ、
家の方に入っていった。
・・・
こうして見てると、
本当にお似合いな二人なのに。
・・・
「夢斗、あの・・」
「なんですか?」
「ううん・・・
何でもない。今夜は、
ご馳走にしましょう」