夢の案内人~魔法使いの君と~【おまけ完成】
「夢帆・・・」


「私・・・・

夢斗が好きになった・・・」


夢斗が私の唇に指を当てた。


「そう言ってもらえて・・・

とても嬉しいです」


そう言って、


私に優しくキスを落とした。
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