お前が好きなのは俺だろ?
その困ったような、でもどこか期待しているようなその瞳……
「……っ///」
観念したのか、素直に俺の所にりょこんと座る未来。
「うん、素直でよろしい」
「っ―……///」
「ほら、タオル貸して。俺が拭いてやるから」
「うん……///」
素直な未来は貴重で、なんか……
――グシャグシャグシャ
「きゃゃゃ!!何!?」
「あっ、ごめん。つい」
可愛くて頭を強く撫ですぎた。
「もう、バカ―!髪が絡まるじゃん」
そう言いながらも、くすくすと笑う未来。