家族☆ごっこ★
相変わらず私と光は キスどまり。
こんなにそばにいて いつどうなってもいいって
感じなのに・・・・・。

その時がいつだ


いつだ?


と思うたび すっかり疲れてしまったりする。

光とのキスは刺激的で私を骨抜きにしちゃう魔法だった。

唇を放して

恥ずかしさで噴火しそうなくらい真っ赤になった頬に
光はもう一度キスをする。

「くくく・・・・」って笑う。

「何よ。」笑うからムカつく。

「可愛いよ琴子・・・・・。くくく・・・・。」

「くくくが余計よ
私は必死なんだから。」

「めっちゃ可愛い……。もっともっと真っ赤にするぞ。」

「う…うるさい…。」

光に見つめられてそんなことを言われるだけで
心臓に悪い・・・・・。

もういっぱいいっぱいで

大好きな人と触れ合う毎日が

幸せすぎる。


「信之介が…いなくなったら俺たち
どうなるのかな。」

ぼそっと光がつぶやいた。
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